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ドリームスイッチは寝かしつけに最適と言われているけど目が悪くなるんじゃないか心配ですよね><
私も子供の目が悪くなるのは困るので最初はちょっと買うのをためらっていました。
でもドリームスイッチは明るさ調整機能が付いていたり、1つのお話が10分以内に抑えられていたりと子供と使うことをよく考えて作られていると思います。
実際にドリームスイッチをヘビーに使っていますが目が悪くなるとは感じていません^^
今回はドリームスイッチで目が悪くなるのか?目に負担をかけないためのポイントを紹介します!
ドリームスイッチは目が悪くなる?
ドリームスイッチは暗い部屋で映画のように映像を壁に映して見るので、目が悪くならないか心配になりますよね。
実際に使い初めて心配な部分でもあったのですが、使ってみると
- 思ったより眩しくない
- 画面の明るさが4段階で調整できる
優しい明るさで映画を見ているような感じなんです。
映像の動きも、なめらかな映像ではなくてパラパラマンガの紙が2枚だけな形で、キャラクターがゆっくり動きます(スライドに近い)
寝る前に見ることを想定しているので、映像の激しい動きは一切ありません^^
毎日使っていますが、個人的には目が疲れるとか目が悪くなるといったことは感じていませんよ♪
我が家の場合は子どもたちもしっかり集中してみているというより、お話を聞きながら眠たくなって寝てしまう流れなので、目への影響はほとんどないように思います。
1つのお話は約10分。
2つか3つ流す前には寝てしまっています。
ただ、ドリームスイッチで目が悪くなる可能性もゼロではないと思うので、使う場合は長時間使わない・子供の様子をしっかり注意しておく(見にくそうにしていないかなど)ほうがいいかもしれません。
ドリームスイッチで目が悪くなるのが心配な場合は短い時間で使う
ドリームスイッチを使って目が悪くなってしまうのが心配な場合は「短い時間」「明るさ調整」をして使用することから初めてみましょう。
短い時間で使う
1つのお話の長さが約10分、音楽コンテンツなどは約3分に設定されています。
- お話をひとつ見たらおしまいにする
- 短い音楽コンテンツだけ見る
など、時間を最初に子供と約束してから見始めるといいと思います。
我が家の子供は4歳と1歳なのですが、4歳の子は映像を見ているというよりお話を耳で聞いている感じです。
一番最初にドリームスイッチを使い始めた時は映像も真剣に見ていましたが、数ヶ月使っているとお話もローテーションしきってしまって、子供が内容を覚えてきます。
映像が無くとも、お話を聞いているだけでイメージできるようになっているみたいなんです。
どの家庭でも、我が家のように耳で聞く楽しみ方をするわけではないと思いますが、段々と「耳で聞く」使い方に変わっていくかもしれませんよ^^
「ドリームスイッチを見たら寝る時間」とインプットされているようで、寝る時間になると「お話見に行こうー!」と言っています^^
ドリームスイッチの明るさを一番暗くする
ドリームスイッチの明るさ調整は4段階あるので、一番暗くすることで投影した光が眩しいと感じることはまずありません。
部屋の明かりを少しつけた状態で投影すると、映像がよく見えなくなってしまうので逆に必死に見ようとして目が悪くなってしまう気がします><
我が家では部屋を真っ暗にして下から二番目の明るさにしていますよ^^
ドリームスイッチは目が悪くなる?使う時のポイントまとめ
今までは寝るのが大嫌いで、寝る時間になっても寝室になかなか入って来ようとしなかった子どもたち。
ドリームスイッチを導入したことで、自分の意思で喜んで寝室に来てくれるようになりました^^
寝かしつけに手こずっていた日々から開放され、子どもと楽しく布団に寝転がれるのは最高です♪
我が家で持っているのは30個のお話が見られるタイプなのですが、最新のドリームスイッチは50個のお話が見られるので超羨ましいです…!