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薬用リンクルカバーファンデーションは『カラーアジャストテクノロジー』を採用しています。
カラーアジャストテクノロジーとは『肌の色に合わせて変化』すること。
ファンデの色選びってなかなか難しい部分がありますよね。
そんなファンでの色選びをしなくてもいい!というのが薬用リンクルカバーファンデーションのポイントでもあります。
でも…『実際色が変わるってどんな感じ?』
『ほんとうにどんな肌の色にも使えるの?』
私もそう思いました^^;
薬用リンクルカバーファンデーションを母が使ってお気に入りになったと言っていたので、ちょっと借りて色味を確認してみました!
今回は薬用リンクルカバーファンデーションの色味について画像つきでまとめます。
薬用リンクルカバーファンデーションの色味
薬用リンクルカバーファンデーションを母が使っているので、色味などを確認させてもらいました^^
すこし硬さのあるクリームですが、伸びは悪くないです。
出したときの色は明るめですが、伸ばしていくと肌になじんでいきます。
違和感なくキレイにカバーされました♪
私は色白ではなくて、ところどころ日焼けしていたり色素沈着で色がまだらです^^;
黒い部分もあります(笑)
全体で見ると私の肌は黄色っぽい感じですが、薬用リンクルカバーファンデーションの色はなじんでいました。
顔に塗ってみても違和感なし。
思っているより薄付きで、色味に関しても自然な仕上がりになると感じました。
でもブルーベースの本当に色が透き通るくらい白い方は、もしかすると色味が合わないかもしれません。
肌の色に合わせて変化すると言っても、色味が合わない方もいらっしゃると思います。
色の守備範囲は広そうですが『絶対誰の肌にも合う』とは言い切れないです。
家にあったラロッシュポゼのUV下地と塗ったあとの色を比べてみると…
画像だとわかりにくいですが、薬用リンクルカバーファンデーションはファンデなだけあってカバー力を感じました。
薬用リンクルカバーファンデーションはUV下地としても使えるので、忙しい日や軽くメイクすればOKのときは1本だけで簡単に済ませられます◎
色味は、ファンデとして使うなら『やや明るめ~標準』くらいの方に合うのではないかと感じました
※個人の感想です。
ただ、とても薄付きなので、隠したいものがある方は下地として使うのが良さそうです。
魅力的だなと思ったのは有効成分の「ナイアシンアミド」が入っていること。
化粧水なんかもナイアシンアミドが入ってるものを探して買ってる位なので、ファンデに入ってるなんてすごい!と思いました。
メイクしてる時間にもナイアシンアミドの恩恵を受けられるのは嬉しいです♪
薬用リンクルカバーファンデーションの色味についてまとめ
- 色味の範囲は広い
- 薄付きなので量を調整すれば色黒な方でも使えそう
- ナチュラルに『素肌がキレイになった』ようなメイクになる
- 下地として使うと満足度高いかも
薬用リンクルカバーファンデーションは医薬部外品。
シワ改善やメラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防いでくれるナイアシンアミドが配合されています。
メイクしている時間を肌を整える時間に使えるってすごいことですよね^^
使った人全員に色が合うとは言えませんが、薬用リンクルカバーファンデーションは幅広い肌の色で使えると感じました!