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もちもちの求肥に包まれたアイスがたまらない雪見だいふく。
ふとしたときに食べたくなるんですよね^^
期間限定で発売される味が話題になっている雪見だいふくですが、もうひとつ話題になっていることがあります。
それは、雪見だいふくにあたりがあるということ!
雪見だいふくにはレアなフォークやパッケージがあるそうで、あたると幸せになれるなんて噂も…。
そこで今回は、雪見だいふくのあたりについて、レアフォークやレアパッケージの種類についてまとめました。
雪見だいふくにあたりがある?
雪見だいふくは1981年に発売がスタート。
もちもちの食感は他のアイスにはなく、安定した人気を保っています。
そんな雪見だいふく、あたりがあるんです。
私も子どものころからよく雪見だいふくを食べてきましたが、これまであたりは出たことがなく…。
だから、『雪見だいふくにあたりがある』ということをそもそも知りませんでした。
雪見だいふくのあたりは主に2種類あります。
- 雪見だいふくに付いてくるフォークが違う
- 雪見だいふくのパッケージが通常のものと違う
よく見ないで雪見だいふくを食べてたらそのまま見落としてしまいそうな…。
「もしかして今まで私が食べてきた雪見だいふくの中にもあたりがあったかも」なんて思っちゃいそうですね。
実際にどんなあたりなのか、あたりの種類を次の項目で詳しく見ていきましょう!
雪見だいふくのレアフォークの種類
雪見だいふくを食べるためだけに作られたような?特徴的なフォークにもあたりがあります。
有名なものだと、フォークにあるハートが3つ並んでるもの(通常はハートが1つまたは2つ)。
レア度としては、ハートが3つ<雪見うさぎ柄になります。
雪見うさぎ柄フォークはなかなか出ないレアフォークだそうで、雪見うさぎ柄のフォークが入っている確率については非公開なんだとか…。
実際にあたった人は思わずとっておきたくなっちゃいそうですね^^
期間限定でさらにレアなフォークも!
雪見だいふくは期間限定でいろいろな味が出ますが、合わせてレアなフォークも出るんです。
それがこちら!
『雪見だいふく ハートのいちご』味限定で入っているかもしれない、デザインフォーク。
ハートを射抜く矢のような形でかわいいですよね~!
これは食べ終わった後も洗って取っておいて、普段おやつを食べるときに使いたい…!
限定デザインフォークはまだあって、こちらは雪見うさぎの立体的な形がかわいい♪
なんだか福が舞い降りてきそうなありがたいデザインです。
上記のようなデザインフォークは、期間限定商品のときに超レアフォークとして入る可能性があるそうです。
ぜひとも一度あててみたいです^^
違った意味でレア?フォークが何本も入ってることも
通常、雪見だいふくに入っているフォークは1本。
ですが、時たまに「フォークが1本以上入っている!」なんて報告がいくつも発見できました。
きっと工場内で多く入ってしまったミスだとは思うのですが、余計に他に入っている分、フォークがない雪見だいふくがあるのかどうか気になりますね。
雪見だいふくのレアパッケージの種類
雪見だいふくのレアパッケージですが、こちらもなかなか見つからないかも。
こちらは雪見だいふくの40周年を記念した限定パッケージ。
見るからにおめでたいパッケージですが、パッケージに描かれている雪見七福神が金色の超レアなものがあたりとしてあるんです。
また、季節によってパッケージも変わっています。
『ふくが大きい』とのことで、こちらも発売当時縁起がいいと話題になりました。
初夏を思わせるデザインが素敵です◎
実は、雪見だいふくは2018年まで秋冬限定のアイスだったんです。
「1年中食べたい」というお客さんの声が多かったため雪見だいふくは通年販売されるようになったとのことですが、いつでもモチモチ食感を楽しめるのは嬉しいですよね^^
雪見だいふくのあたりやレアの種類まとめ
雪見だいふくのあたりは、フォークとパッケージの2種類。
レアフォークやレアパッケージが出る確率は残念ながら分かりませんでしたが、どれもかわいいので保存しておきたくなります。
これからも、味ごとにレアフォークやレアパッケージは変わるようなので、最新情報が知りたい人はぜひ雪見だいふくのTwitterをチェックしてみてください!