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夏場にお弁当を持っていくなら欠かせない保冷剤。
保冷剤はお弁当が傷まないようにするため、冷蔵庫かわりをしてくれる優秀なアイテムです。
ただ、そんな保冷剤にもひとつ難点が…。
それはお弁当に保冷剤を入れると冷えすぎるということ。
安心して食べるためには仕方ないかもしれませんが、冷えすぎたお弁当を食べるのはちょっとキツイですよね。
そこで今回は、お弁当に保冷剤を入れると冷えすぎることについて対策をまとめました。
お弁当に保冷剤を入れると冷えすぎる問題

作ってから食べるまで時間のあるお弁当。
そのままでは菌が繁殖してしまうので、冷やして菌の繁殖を防がないといけません。
冷蔵庫には入れられない場合に代わりに保冷剤を使うのですが、お弁当に保冷剤を入れると冷えすぎというのはよくあること。
実際に、私も子どものお弁当を作っていたとき「お弁当冷たくて食べれん」と言われたことが何回もあります^^;
大人は多少ご飯やおかずが冷たくても「こんなもんか」と我慢できますが、子どもって結構正直で。
保冷剤で冷えすぎて固くなったご飯を残してきたこともありました。
でも、暑い夏場にお弁当に保冷剤を入れないわけにはいきませんよね。
安心とおいしさを両立する方法はないのでしょうか?
お弁当に保冷剤を入れて冷えすぎる時の対策方法

そこで調べました!
お弁当に保冷剤を入れて冷えすぎる時の対策を!
菌が繁殖しないようにしつつ、お弁当をおいしく食べるための対策を3つ紹介します。
- 保冷剤の大きさや数を調整する
- 保冷剤はお弁当の下に入れる
- ご飯はほぐしてからお弁当に入れる
保冷剤の大きさや数を調整する
お弁当に保冷剤を入れて冷えすぎるのは、お弁当に対して保冷剤の大きさや数が合っていない可能性があります。
保冷剤はその大きさに対して保冷効果の目安時間が変わります。
保冷剤の大きさ | 目安効果時間 |
30g | 約1時間半 |
40g | 約2時間 |
50g | 約2時間半 |
100g | 約3時間 |
200g | 約5時間 |
保冷剤が大きくなるほど・保冷剤の数が増えるほど保冷効果は高まります。
ですが、例えば保冷剤を入れてからお弁当を食べるまでの時間が3時間なのに、保冷剤を200g入れている場合。
いざお弁当を食べるときはまだ保冷剤が冷え冷えなので、お弁当が冷えすぎてしまうんですね。
理想は、お弁当を食べる30分ほど前に保冷剤が溶け始めているぐらい。
お弁当が冷えすぎることも、温まって菌が繁殖することもありません。
「お弁当が冷えすぎる」という人は、一度保冷剤の大きさや数を調整してみてください。
保冷剤はお弁当の下に入れる
お弁当が保冷剤で冷えすぎるときは、保冷剤を入れる位置をお弁当の下にしてください。
冷たい空気は上から下に下がっていきます。
お弁当全体を効率よく冷やすためには保冷剤はお弁当の上に入れるのがおすすめなのですが、保冷剤の効果が強すぎてお弁当が冷えてしまっていることが考えられます。
保冷剤はお弁当の下に入れても全体を冷やすことは可能です。
これまで保冷剤をお弁当の上に入れていた人は、お弁当の下や横など入れる場所を変えてみてくださいね。
ご飯はほぐしてからお弁当に入れる
ご飯をお弁当箱に入れるときはほぐしてから入れてください。
炊き立てご飯だけでなく、冷凍ご飯やパックご飯も一度熱々に加熱してからほぐすのがポイントです。
熱々に加熱したご飯は、ご飯に含まれるデンプン質がアルファ化してモチモチのやわらかい食感になります。
その状態のご飯をほぐしてからお弁当に入れることで水分量が均一になり、冷めたときも固くなりにくくふんわりと食べることができるんです。
朝は忙しくバタバタしてしまいますが、ひと手間加えることで時間がたってもご飯をおいしく食べられるようになりますよ^^
冷えてもおいしいお弁当のおかず
ここからは、冷めてもおいしいお弁当のおかずを4つ紹介します!
どれも簡単に作れるのでぜひ試してみてください♪
- 豆腐入りミートボール
- ひじきの煮物
- たこ焼き風はんぺん団子
- ささみのピカタ
豆腐入りミートボール

脂分の少ない鶏ひき肉を使い、さらに豆腐を混ぜ込むことで冷めてもふわふわ食感のミートボールです。
冷凍保存もできるので、多めに作ってストックしておくのもおすすめです。
ひじきの煮物
味が染みているから冷めてもおいしいひじきの煮物。
電子レンジだけで作れるのでコンロがふさがっているときにも活躍するレシピです。
たこ焼き風はんぺん団子

はんぺんと豆腐で作った団子だから時間がたってもふわふわ。
しっかり味がついているのでソースをつける必要がありません。
水気がない分傷みにくいからお弁当にもぴったりです◎
ささみのピカタ

ささみを卵でコーティングしてから焼くので、時間がたってもしっとりやわらか。
面倒な衣付けはビニール袋の中でやるから、洗い物も少なく手軽に作れますね。
まとめ:お弁当が保冷剤で冷えすぎても対処法はある!
お弁当に保冷剤を入れて冷えすぎるときの対処法をまとめました。
暑い季節のお弁当には欠かせない保冷剤ですが、たくさん入れればいいというわけではありません。
お弁当に合わせて入れる保冷剤の大きさや数を調整しましょう。
また、冷めてもおいしいお弁当を選んで入れることもおいしく食べるためには大切なポイント。
どれも簡単に作れて冷凍保存も可能なので、ぜひ毎日のお弁当作りに生かしてくださいね。