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ハムチーズの組み合わせはテッパン!
子供から大人まで大好きな味です^^
ハムチーズはお弁当に入れても大丈夫◎
ハムもチーズも彩りに一役かってくれるので、お弁当に入れられるのは嬉しいですよね♪
ただし、ハムチーズをお弁当に入れるときは注意点が必要です。
そこで今回は、
- ハムチーズはお弁当に入れて大丈夫?
- ハムチーズをお弁当に入れる時の注意点
- ハムチーズのお弁当用おかずレシピ
3つについてまとめました。
ハムチーズはお弁当に入れて大丈夫?
ハムチーズはお弁当に入れても大丈夫です◎
ハムとチーズの組み合わせは何にでも合うし、彩りもきれいですよね^^
ハムチーズは形を変えやすいのもお弁当にぴったりな理由。
ハムチーズをくるくる巻いたものは、お弁当の隙間埋めにぴったりです◎
見た目もかわいいので、子供のお弁当に入れると喜ばれます^^
ただ、ハムチーズをお弁当に入れるなら、気を付けないといけないことがあります。
次の項目では、ハムチーズをお弁当に入れるときの注意点を詳しく見ていきましょう。
ハムチーズをお弁当に入れる時の注意点
ハムチーズをお弁当に入れる時の注意点は、場合によってはハムチーズを加熱する必要があるということ。
ハムチーズを加熱する必要がある場合は、
- お弁当を10℃以下の場所で保存できないとき
です。
もともとハムもチーズも、加熱しないでそのまま食べることができます。
(※種類によっては加熱が必要なものもあります)
すぐにその場で食べるなら加熱は必要がありません。
袋から出してそのまま食べられる手軽さがハムとチーズの魅力の1つですよね^^
しかし、ハムもチーズも要冷蔵食品で、本来は10℃以下で保存する必要があります。
お弁当は作ってから食べるまでに時間があるもの。
10℃以下でお弁当を持ち歩けないときは、ハムチーズは傷んでしまう可能性が高いんです。
これはハムチーズに限らず、生野菜など加熱してない食べ物全てに当てはまります。
ハムチーズは加熱することで殺菌されて、お弁当に入れても傷みにくくなります。
特に、気温や湿度が高い夏場などはハムチーズを入れない・入れるなら必ず加熱するようにしましょう。
先ほどお話したハムチーズをくるくる巻いたもの、これもお弁当に入れるなら加熱したほうが安心です。
加熱は電子レンジでも大丈夫!
くるくる巻いた状態で、500Wで20秒加熱しましょう。
朝ご飯に目玉焼きを焼くついでに、フライパンの端で焼いてもいいですね◎
コロコロと転がすように焼き目をつけます。
チーズが溶け出してきますがそれもまたおいしいですよ^^
ハムチーズのお弁当用おかずレシピ
ハムチーズを使ったお弁当にぴったりのレシピを紹介します!
はんぺんピカタ
はんぺんにハムチーズをはさんだ、ボリュームたっぷりの一品です◎
冷めても味がしっかりしてるのでお弁当にぴったり^^
洋風がんも
ハムチーズを使った洋風のがんもは作り置きもできます。
このレシピでは粉チーズを使っていますが、ベビーチーズやキャンディーチーズを使うのもおいしくておすすめ◎
春巻き
食べやすいスティックタイプの春巻きはお弁当にも◎
具材がハムチーズ・大葉と、わざわざ別に火を通さなくていいものなので、通常の春巻きより気軽に作ることができます♪
いももち
まるで芋餅のような食感が楽しい一品。
冷めてもモチモチしておいしいのでお弁当にもいいですよね^^
ハムチーズはお弁当に入れても大丈夫?まとめ
ハムチーズはお弁当に入れても大丈夫!
しかし、10℃以下で持ち歩いたり保存できないなら加熱してからお弁当に入れるようにしましょう。
ハムチーズを加熱したレシピはどれも簡単でおいしいですよ^^
お弁当にハムチーズを入れたいときはぜひ作ってみてください!