この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
お店で食べる生春巻きっておいしいですよね^^
でも、量も少ないし値段も高い。
なら手作りすれば、安くたっぷりと生春巻きを楽しめます!
更に、最近はダイエットのためにライスペーパーを使って作るレシピも話題。
ライスペーパーは、スーパーではどこに売ってるのでしょうか?
頻繁に買うような食材じゃないから、改めて売り場を聞かれると迷っちゃいますよね。
そこで今回は、ライスペーパーはスーパーのどこに売ってるのか、またライスペーパーがない場合の代用品についてまとめました。
ライスペーパーはスーパーのどこに売ってる?売り場について
ライスペーパーはスーパーの【中華食材売り場】に置いてあることが多いです。
実際に確かめたところ、私がよく利用するスーパーは実店舗・ネットスーパーともに中華食材売り場でライスペーパーを発見できました!
ライスペーパーの代表的な料理といえば生春巻き。
生春巻きはベトナムの料理で中華料理ではないのですが、ベトナム食材だけで売り場を作るよりはアジア系の料理をまとめたほうが分かりやすいのかもしれません。
スーパーによっては【アジア食材】【世界の料理】といった名前の売り場になっていることもあります。
中華食材売り場に行っても、なかなかライスペーパーが見つからない場合は、売り場の下の方を見てみてください。
ライスペーパーは薄くて場所を取るため、売り場でも下の方に置かれていることが多いんです。
中華食材売り場に行ったら、足元も忘れず探してくださいね。
また、スーパー以外の場所だと、製菓・製パン材料の専門店にもライスペーパーは売っています。
お菓子やパン以外の材料も売ってるなんて意外ですが、スーパーにライスペーパーがないときは製菓・製パン材料の専門店もチェックしてみてください!
ライスペーパーが売ってないときに代用できるもの
メジャーになってきたライスペーパーですが、まだまだスーパーに置いていないことも。
そんなときライスペーパーの代用になるものを2つ紹介します。
代用①米粉+片栗粉で手作りする
なじみの薄いライスペーパーも、実は米粉と片栗粉で手作りできるんです。
材料は4つのみ、全部混ぜたら電子レンジで加熱するだけなのでとっても簡単ですよね^^
余りがちな米粉の消費レシピとしてもおすすめです。
代用②野菜で巻く
生春巻きを作るとき、レタスやサンチュといった葉野菜を皮として使う方法です。
野菜で具材を巻けばよりヘルシーな生春巻きの完成。
中に入れる具材を歯ごたえのあるものをにすれば、ライスペーパーのモチモチ食感がなくても満足できますよ。
やわらかい葉野菜ならそのまま使ってもいいですし、キャベツはさっと茹でることで具材を巻きやすくなります。
ライスペーパーはネット通販でも買える
「どうしてもライスペーパーを使いたいけど近くに売っていない…」という場合は、ネット通販を利用してみましょう。
ネット通販なら、さまざまなバリエーションのライスペーパーが購入できます。
こちらは中華食材でおなじみの『ユウキ食品』のもの。
生春巻きを作りやすい22㎝サイズです。
生春巻きの本場ベトナムのライスペーパーがこちら。
タピオカ粉入りで薄いのにモチモチとした食感が特徴です。
スーパーでは手に入れにくい業務用も買えるのはネット通販ならでは。
丸ではなく四角で具材を巻きやすいのもポイントです。
ライスペーパーは常温保存可能な食品なので、ネット通販で購入してもクール便代がかからないのがいいですよね。
ライスペーパーと一緒にチリソースなども購入すれば、自宅で手軽に世界の味が楽しめますよ^^
まとめ:ライスペーパーはスーパーの中華食材売り場にあることが多い
ライスペーパーはスーパーでは中華食材売り場・アジアの食材売り場に置いてあることが多いです。
あまり種類は置いていないかもしれませんが、売り場の棚の下のほうを探してみてください。
ネット通販を利用すればさまざまな種類のライスペーパーが手に入ります。
いろいろ使ってみて、お気に入りのものを見つけるのも楽しいですね^^